読書はとても大事。
昔から言われていることで、多くの人がその大切さを知って実践しています。
私の場合、毎週1冊の本を読むことに決めています。
本の厚みによって前後はしますが、年間48冊を読むよう心がけています。
ちなみに今は「ザ・ゴール」を読み返し中です。
引っ越しの時になぜか無くなったので、また買ってしまいました。

ザ・ゴールは500ページくらい。
だいたい5時間かかりますね。
面白いのでみなさんもぜひ読んでみてください。
学生の場合、学校の図書室で本を借りるという半ば強制的な読書もあるので、1か月に2冊ほど読む学校が多いみたいです。
学校の図書室だと、今の学年にあった本を紹介してくれているので利用しやすいですね。
読書は言葉をたくさん知るきっかけを与えてくれます。
また本の中に気づきや発見もあるでしょう。
言葉を知ることができれば、自然と読むスピードも上がってきます。
早く読むこと(当然内容を理解しながら)は勉強には不可欠の能力です。
読書の秋ももうすぐ。
少し多めに読書をしてみてはいかがでしょうか。